最初のころ一澤帆布の商品を購入する方法がわからなくて困ってたことがあります。
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一澤信三郎帆布と一澤帆布 の話です。
新しいかばんが欲しく丈夫で長持ちする鞄ということで信三郎帆布を考えていたんですが一澤帆布が復活してからもうけっこう経ちますしどちらの鞄のほうがいいか迷ったことがあります。 信三郎氏だけでなく、一澤帆布加工所へ転籍した職人たちも共に店を退去。 一澤帆布工業は事実上、製造部門を全て失った形となり、2006年3月6日一澤帆布店は営業を休止したいきさつがありました。 ![]() おススメです。私は違うの買っちゃってちょっと後悔してます。もう一つは無理です(笑) 実際の製品のよしあしの評価はいろいろあるようですね。もう少し使い込んでいく経年劣化などでも評価は定まってくるとは思いますが。 現時点では、以前の職人が在籍している、「信三郎帆布」の製品が旧製品に近いといわれていますね。 商品を作ってる職人さんは勿論、素材の仕入先も全て旧一澤帆布と同じわけですから「信三郎帆布」だというわけですね。 いっぽう現在の一澤帆布は公募で新しく採用した職人さんが作っているということですね。 現在の一澤帆布では素材の仕入先も違うようですね。当然、品質も以前と違っているようですね。 PR
一澤帆布の商品でわたしが最初に買ったのはかなり前に買ったので肩紐が調節できて手提げにもなる小さな肩掛けバッグで7,800円ぐらいだったような気がします。それと、長方形の底が付いている横長のミニトートバッグ4,800円ぐらいでした。
底が付いていない縦長A4サイズのトートバッグ7,800円ぐらいでした 現在「一澤帆布(工業)」は長男信太郎氏が継いでいますが、現在は休業に至っており、前経営者の三男信三郎氏が前の職人達と 「一澤信三郎帆布」を2006年4月に起こしました。 現在、信三郎帆布は入店規制するほど繁盛していて午前中には店舗から商品が無くなる状況が続いているようです。 基本的に型紙の多さ(手間)がそのまま価格に反映しているといった感じで、有名な舟形トートなら4,000円程度。 それと、信三郎帆布になって価格は上がっています。 ショルダー系は、袋状のシンプルなものなら4,000-6,000円程度。小さなポーチ系であれば8,000円程度でした。 ブリーフケースみたいな大き目なものになると10,000円後半からといった感じかと思います。
かつての一澤帆布、すごい人気でしたね。
京都の一澤帆布ですが、いっとき大ブレイクしてしまい、店舗に行っても「製作が間に合わないため」として閉店してしまったこともあったとか あのときの一時期のブームは去った感がありますが、また思い立って行こうかなと思ってHPを見たところ日曜はお休みのようなので 土曜日にでも行こうかなと思っていたりしてそのまま行けずじまいなのですが・・・ ホームページで見る限りでは、「土日は混み合いますので、なるべく平日においでください」とあるのでそれもさらにどうしようかなと 、新作も見たいなと思っていたりしましたところ最近、一澤帆布製の黒のトートバックをともだちが買いました。やっぱりいいですね。 わたしも欲しくなってしまいました。 最初のころ一澤帆布の商品を購入する方法がわからなくて困ってたことがあります。 一澤帆布の鞄は、通信販売はしていませんでした。京都の店頭販売のみです。 遠方で行けない場合などはオークション等中古を探すしかないようなんですね。 |
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一澤帆布の商品でわたしが買ったのはかなり前に買ったので肩紐が調節できて手提げにもなる小さな肩掛けバッグ
7,800円ぐらいだったような気がします。
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